2011年6月4日土曜日

右脚の赤色部分の原因

このところ,ジムに一度行って以来,体の調子が良い。現金なもので,調子がいいと,冷静に右脚の部分を観察する事ができるようになってきた。
  • 左脚と比べて,筋肉の硬さがまだあるが,最悪の状態からは大分違う。
  • 指で押すと,指で押していた部分が,赤色部から肌色に変化する。
    • 以前の酷い時には,指で押した部分が数十秒にわたって凹んだままだった。
    • 現在は,指を離すと凹みは1秒もせずに戻る。
  • しかし,跡は数秒で赤色に戻るので判り易い。
    • これまで「赤色」となるのは,表皮に着色成分が沈殿しているのかと思っていたが,そうならば「赤色」は続く筈だ。
    • 例えば,「赤色」の部位では毛細血管が大量に出来ていて「赤色」に見えているのではなかろうか。そこを押される事で毛細管から血液がでて,皮膚の色に戻るのではないか。指を離せば再度,毛細管に血液が戻るので「赤色」に戻るのではなかろうか。
こう考えると,ヒルドイドは;
  • 塗った皮膚の血行が上昇する,すなわち,その付近の毛細血管の直径を増大,従って毛細血管の弛緩を促進するだけでなく,
  • 表皮近傍の毛細血管の増殖効果が在るかも知れない。
一度,検索でもしてみようかなぁ。






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Rv.00 2011-06-04 23:48
Rv.01 2011-06-05 01:31 「Hirudoid」の機能の推定

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